ルカクの筋肉がスゴイ。でも、もっと凄いサッカー選手もいた
日本の次戦であたるベルギー代表のエース、ロメル・ルカク選手(マンチェスターユナイテッド FW)の筋肉がスゴイ。
ルカクの筋肉がスゴイ。
ルカク選手といえば父、兄弟、いとことサッカー選手という一家に生まれてサッカーのエリート街道を歩んできました。
そして、そのルカク選手ですが実はスゴイのが筋肉なのです。
引用:https://www.fangol.pl/view/64701/tak-zmienil-sie-gareth-bale
190cm、93kg。
サッカー選手とはいえば、上半身は細いイメージがありますが見事な三角筋と上腕二頭筋ですね。
大胸筋も良い感じですね。
ただ、腹筋は割れていないので体脂肪率は15%程度でしょうか?
サッカー選手が腕や肩のトレーニングをして、三角筋と上腕二頭筋を鍛える必要があるのか分かりませんが、非常にバランスが取れていますね。
でも、もっと凄いサッカー選手もいた
でも、うえには上がいるんですね。
写真の黒人男性はイングランドのリーグ2(リーグ4部)に属するAFCウィンブルドン所属、ロンドンのイズリングトン出身、34歳のFWアデバヨ・アキンフェンワ。
もはや、プロレスラーですね。
写真の感じですと、サイドレイズをしている様子です。(サイドレイズは三角筋を鍛えるトレーニングです。二度目ですが、サッカー選手が肩を鍛える必要はあるのでしょうか?)
身長は約180センチ、体重は約100キロの巨漢と、ルカク選手より小さいながらも体重では上回っています。
ただ、某サッカーゲームで足が2番目に遅く設定されてしまったくらいに足が遅いようです。
筋肉をつけるのももほどほどにしましょう。